
秋のシーズン:9〜10月はハイシーズンハイシーズン
三峡クルーズの年間カレンダーでは、9月と10月が一年でもっとも混み合うハイシーズンです。秋の空気は澄んで雨が少なく、川面も穏やかで、もっとも過ごしやすい時期にあたります。海外からのお客様がもっとも集中するのもこの期間です。
ハイシーズンには各便が満席になり、人気の客船ではスイートが品薄になり、料金も年間でもっとも高くなります。9〜10月のご旅行を計画されている場合は、早めのご予約をおすすめします。国慶節の連休前後は連休便として扱われ、返金・変更の条件が厳しくなりますので、ご注文前に条件をご確認ください。
紅葉の見頃:11月下旬〜12月上旬紅葉
三峡の紅葉は主にウルシ科の木々で、高地から川辺へ向かって順に赤くなります。色づき始めは10月下旬、見頃は11月下旬から12月上旬です。この時期は紅葉の色がもっとも深く、葉も鮮やかで、川の風は冷たく空気は澄み、写真撮影に向いています。
もっとも見ごたえがあるのは巫峡です。船が峡を進むと、両岸の紅葉帯が川辺から崖の上まで続き、神女峰の周辺では紅葉と流れる霧が互いを引き立て合います。三峡紅葉を代表する景観です。瞿塘峡の入口にある赤甲山、白帝城の高台からの眺めにもそれぞれ見どころがあります。
12月に入ると気温は下がり、11月から整備のために運航を休む航路もあるため、紅葉シーズンの便は春や秋のハイシーズンより少なめです。日にちが決まったら、早めのご予約をおすすめします。
秋の服装とデッキでの観賞服装
三峡の秋は昼夜の気温差が大きくなります。日中の日なたは快適ですが、デッキは川風が強く、朝晩ははっきり冷え込みます。紅葉観賞は屋外に1〜2時間いることも多いため、防寒が重要です。
・9〜10月:長袖シャツか薄手のニットを下に着て、ジャケットかウインドブレーカーを用意します。
・11月以降:ニットに厚手のコートを重ねます。寒さが苦手な方は薄手のダウンジャケットがあると安心です。
・全期間:滑りにくい歩きやすい靴(寄港地は石段が多い)、日よけの衣服、帽子とサングラス(秋でも紫外線は強い)、秋雨に備えたコンパクトな雨具。
・写真を撮る方:朝の長時間の撮影に備えて防風の手袋を。

行程の選び方:紅葉をより多く見るには行程
上りでも下りでも、巫峡の区間は紅葉の中心です。それぞれに利点があります。
・下り(Chongqing → Yichang):4日3晩です。流れに乗って進むため速く、日中の寄港も時間どおりです。瞿塘峡と巫峡は通常は日中の通過になり、日程に余裕のない方に向いています。
・上り(Yichang → Chongqing):5日4晩です。航行はゆっくりで眺める時間が十分にあり、料金は安めで、寄港地が1か所多いのが一般的です。紅葉をゆっくり味わいたい方に向いています。
紅葉帯に近づきたい場合は、神農渓や小三峡へ観光船で乗り換える行程を選んでください。支流の峡の奥まで入ると、紅葉はすぐ目の前に広がります。
よくある質問Q&A
11月でも運航している客船はありますか。
11月以降、一部の客船は整備のため順次運航を休みますが、紅葉シーズンの便を運航し続ける主力客船も複数あります。11月と12月にどの客船が運航するかは、当月の日程を当社までお問い合わせください。
紅葉の時期は正確に決まっていますか。
紅葉は気温に左右され、年によって少し早まったり遅れたりします。11月下旬から12月上旬がもっとも確実な見頃ですが、特定の週の色づきを正確に予測することは困難です。ご旅行年の実際の色づきを目安にしてください。
おすすめ客船と関連記事関連
紅葉シーズンのご旅行には、次の客船をおすすめします。
・Century Glory:全電動推進の超五つ星旗艦で、静かで快適です。紅葉をじっくり眺めるのに向いています。
・Yangtze Miracle:共用の展望スペースが広く、大きな窓から巫峡の紅葉を一望できます。
お問い合わせ・ご予約
紅葉シーズンの日程と客室の空き状況を確認したい場合は、三峡クルーズセンターの担当者へいつでもお問い合わせください。
ページ下部の「オンライン相談」から、担当者とリアルタイムでチャットすることもできます。