
運航再開:3〜4月にクルーズが再び運航を始めますシーズン開始
三峡の高級クルーズは、例年3月から4月にかけて運航を再開します。冬季整備で休んでいた客船が順次運航に戻り、3月上旬から各ブランドの便が徐々に再開し、4月にはほぼ通常どおりの運航に戻ります。
ご注意:再開直後は、一部のクルーズが運航日程をまだ公表しておらず、設定されている出発日も限られています。3月のご旅行を計画されている場合は、ご希望の客船の当月日程を事前にご確認いただき、ご希望の客船と航路の運航再開を確認したうえで、長距離の交通手段を手配することをおすすめします。
春の気候と景色気候
三峡の春は気候が穏やかで、デッキの体感も快適です。開放的なデッキで長時間景色を眺めるのに向いています。この時期は両岸に山の花が咲き、桜、桃の花、菜の花が川沿いに順に開花します。峡谷の霧は刻々と表情を変え、写真愛好家に人気の季節です。
春の見どころ:
・瞿塘峡と巫峡の崖を、山の花と新緑が彩ります。
・朝霧や雲海がよく現れ、とくに巫峡の朝の眺めは格別です。
・寄港地(Baidicheng、Shennong Stream、三峡ダムなど)は気温が穏やかで、歩いて見学しても蒸し暑くなりません。
ご高齢の方を伴うご家族にも、春の気温はもっとも過ごしやすいものです。夏の強い日差しも、秋や冬の冷たい風もなく、デッキからの眺めも寄港地の散策も負担が少なくて済みます。三峡クルーズの季節をひとつだけ選ぶなら春、と答える経験豊富な旅行者も少なくありません。
運賃の季節区分:4月15日以降はハイシーズン料金
三峡クルーズの運賃の季節区分はおおむね次のとおりです。4月15日まではショルダーシーズンで、運賃は比較的抑えられています。4月15日以降はハイシーズンとなり、運賃も上がります。5月の全期間、および9月と10月もすべてハイシーズンです。
そのため同じ春でも、4月上旬と4月下旬では運賃に差が出ることがあります。予算を重視する方は4月15日より前の便を、景色と設備を重視する方は4月下旬から5月の便をお選びください。いずれも早めにご予約いただくと客室を確保しやすくなります。
ご注意:季節区分の詳細と運賃は、ご予約時の書面による確認内容によります。

服装の準備:薄手の上着と重ね着服装
三峡の春は昼夜の気温差が大きく、デッキでは川風が強いこともあるため、玉ねぎのように重ね着するのがおすすめです。
・インナー:快適で通気性のよい長袖。
・ミドル:セーターや薄手のニット。
・アウター:防風の薄手ジャケットかトレンチコート。早朝と夜のデッキ見学には必須です。
・靴:滑りにくいウォーキングシューズ(寄港地の見どころは小道や階段が多い)。
・その他:折りたたみの雨具(春のにわか雨に備えて)、UVカット衣類、帽子、サングラス(晴れた日のデッキは紫外線が強い)。
よくある質問Q&A
3月上旬にすでに運航している客船はありますか?
運航再開の時期はブランドによって異なります。3月は一部の主力客船がすでに運航していますが、便数は多くありません。航空券や列車との食い違いを避けるため、ご予約前にご希望の客船の当月日程を当社にご確認ください。
春の雨は観光に影響しますか?
春はにわか雨が降ることがありますが、多くは通り雨で、雨は霧の峡谷の風情をさらに引き立てます。折りたたみの雨具をお持ちください。寄港地観光で雨に遭った場合は、階段の滑りやすさに注意し、ゆっくり歩いてください。
おすすめ客船と関連記事関連
春のご旅行には、次の2隻を特におすすめします。
・Yangtze Melody:全長130m未満で振替乗船の可能性が非常に低く、行程の自由度も高い船です。春の短い休暇に向いています。
・Century Oasis:設備が充実した新しい超五つ星客船で、全電動推進の静かな運航が特徴です。観光にも休息にも適しています。
お問い合わせ・ご予約
春の運航日程や早割料金を確認したい場合は、三峡クルーズセンターの担当者へいつでもお問い合わせください。
ページ下部の「オンライン相談」から、担当者とリアルタイムでチャットすることもできます。